
こんにちは!(株)BEP (ビーイーピー)代表取締役の宮本亜希子です。
キキ・ララにジミー&パティ、キティちゃんがだ~い好き。帰り道にある2軒のファンシー雑貨屋を寄らずにうちの玄関を開ける日は1日もありませんでした。
「大きくなったら絶対に私も雑貨屋さんになるから!」お店のおばちゃんを捕まえて熱弁をふるう小学生時代を送りました。ヘヘっ年がバレますね(笑)
そんな私が、キャラクターグッズを作ることになったのは、こんな出会いからでした。
2000年、通訳としてNYのトレードショーにご一緒させてもらったステーショナリーメーカーの社長さん。「流行じゃなくて、永く続けられるキャラクターを探してるんだよ」と呟(つぶや)かれました。
「アメリカなら、おじいちゃん、おばあちゃんから小さな子供まで知らない人はいないくらいの国民的キャラクター。日本だと30~40代の女性には、昔キャビンというお洋服屋さんなんかで見た覚えのある懐かしいキャラクターがありますよ。」とその時、ご紹介したのが
“ラガディ・アン&アンディ” でした。
制作のジオジャパン。みんなの『こんなのが欲しい!』をキャッチして商品企画を担当する、私たち
BEP(ビーイーピー)
2社のパートナーシップが始まり、その年の秋にカレンダーやメモパッド等の新商品が出来上がりました。

それ以来、商品を買ってくださったみなさんから届くお手紙やメールに書かれた「こんなのが欲しい!」をひとつずつ形にして来ました。
1番のロングセラーで、ベストセラーのカレンダーは、スーパーアイドルに匹敵する部数を8年間も連続でお届けして来ました。
ファンのあなたならもちろご存知だと思いますが、アン&アンディにはこんな誕生のエピソードがあるんですよ。
「ねえ、お父さん今日もアンのお話を聞かせてよ」
~ラガディ・アン&アンディ誕生の秘話~
今から90年以上も前のこと、アメリカの片田舎にマルセラという病弱な子がいました。屋根裏部屋で見つけた抱き人形のアンが唯一のお友達。「お父さん、今日もお話聞かせてよ!」父親のジョニーは、毎夜アンが登場するお話を作っては愛娘(まなむすめ)のマルセラに聞かせます。
しかし父の祈りもむなしく、マルセラは13歳という若さで他界してしまいます。そんな時傷心の父ジョニーを救ってくれたのが、マルセラが残したお人形、アンでした。
イラストレーターでもあったジョニーは、毎夜マルセラに聞かせたお話にイラストをつけ、1918年『ラガディ・アン・ストーリーズ』という絵本を作ります。同時に甘いキャンディーハートを胸に縫い付けたアンのお人形も発売しました。2年後にはアンの弟のアンディも誕生します。
アン&アンディのドールの胸にある“I Love You”と書かれたハートは、父ジョニーの娘マルセラへの永久(とわ)の愛の証(あかし)。
アン&アンディには、そんな親から子供へと伝えて行きたい大切な『メッセージ』が託されているんです。そして何よりも、娘を失った悲しみに向い合いながらもアン&アンディをこの世に送り出した父親、ジョニーに「相手を思いやる心の大切さ」を教えられます。

こんな声から生まれたのが、アン&アンディの
『リングノート』と
『ポストカード』。
アン&アンディのファンは、アン&アンディが生まれたプロセスを誇りにしています。『誕生秘話』を伝えるグッズを作りました。
両アイテムとも『誕生の秘話』が書いてあります。
もらったコメントでこんな商品が出来上がりましたとお手紙したら、こんな嬉しいお返事を頂きました。
こんなやりとりが楽しくってmixiにもコミュニティー『アン&アンディ広めたい(隊)!』を作ってしまいました。
1つ1つのグッズはあなたから届くコメントから作り出されています。あなたも参加しませんか?
既にミクシー(mixi)に登録してるあなたは
ここをクリックして遊びに来てください。
ミクシーを始めたい人は招待します。
ミクシーを始めるには招待が必要なので
こちらからメッセージにミクシー希望と書いて送ってね。

そして今年の3月からブログも毎週火曜と木曜日に書き始めました。
ブログはこちらから
小学校のときにキキ・ララにジミー&パティ、キティちゃんでわくわく、どきどきしたあの気持ち。『こんなのが欲しかった』という形にしてこれからもあなたにお届け出来たらとっても幸せです。
2008年10月6日
(株)ビーイーピーコミュニケーションズ・グループ
代表取締役

「アンの生まれたプロセス・ストーリーをもっと広めて、娘を持つ母親達に浸透させればファンが増えると思います。」(大阪府真佐子)